鰹、鯛、海老、烏賊など刺身盛り合わせなど秋の味覚が盛りだくさん。他にゴマサバ、雲丹。 子持ち鮎に牛肉で巻いた物、赤ピーマンに雲丹 もちろん国産(長野)の松茸と鱧のしゃぶしゃぶ。僕一人で全部食べました。ごちそうさま。 松茸を先に入れて松茸の出汁がでてきたら鱧をしゃぶしゃぶっと。鱧しゃぶしゃぶって鱧が花が咲いたようになるんですよね。 まだ松茸は早いかもしれませんが、それでもいい出汁がでていて、この後のにゅうめんもまた美味。 〆は子持ち鮎の炊き込みご飯 他に食べたのは鯛せんべいと銀杏、新さんま焼きにさんまのわた乗せなどこれまた秋の味覚で一杯。鯛は秋のはもみじ鯛ですから。 飲んだお酒は久々の十四代の龍の落とし子、もう一種類十四代を飲んだけどどのお酒かは失念、瀧自慢のproud、くどき上手の純米吟醸。 旨い料理に旨い酒、これ以上の至福の時はないですね。これからは冷やおろしがでるのでそれと秋の味覚をあわせるのも同じく至福の時です。
by cuisinejaponaise
| 2008-09-26 10:21
| 秋の恵みを頂く
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